2001/04/21
日本という国家
ここのところ連日のように自民党の総裁選のニュースが報道されている。どの候補も日本という国家をマネジメントする、という視点から見て不適当であると言わなくてはならないだろう。
日本人は、そういう教育をされないからか、国家という存在についてあまり真剣に考えていないような気がする。
僕も難しい国家論などをたたかわす趣味はないが、自分の思考軸や判断軸を持つために原理原則や本質的な部分だけは押さえておこうと考えている。
国家が税金を払っている僕たちにすべき最大の責務、国家の存在理由は「国民の命と財産を守ること」であると考える。今の日本は、日本人の命を守ったり財産を守ったりする能力が他の先進国に比べて著しく弱いと言わなくてならないだろう。
日本のリーダーは、そういう当たり前の国家をつくれる人物になってほしいし、僕たち国民もその責任があることを自覚してこの国に住みたいものだ。






























