シャトー・モンローズ 1995
今日は、休日なので久しぶりにワインのエントリー。
ボルドーの中で、ポイヤック、サンジュリアンと共にサンテステフ地区のワインが好きだ。ポイヤックにはラトゥール、ムートン、ラフィットを初めランシュ・バージュやダルマイヤック、ポンテ・カネなど、サンジュリアンにはラスカーズ、バルトン、ポーカイユなど、そしてこのサンテステフにはコス・デストゥルネル、カロン・セギュールそしてこのモンローズと僕が好きなワインが沢山ある。
モンローズの歴史を調べてみると1778年、デュムランが、サンテステフのジロンド河の河口に面した未開発の土地を購入するところまで遡ることができる。その土地がヒースの開花時に特有の薔薇色の風景から、後にモンローズと名づけられることとなったらしい。
1855年の格付けの際、モンローズはメドックで2級に格付けされた。 1861年にデュムランが亡くなった後、マチュー・ドルヒュス、ジャン・オスタン(シャトー・コス・デストゥルネルやシャトー・ポミーの所有者だった)、彼の姪の夫ルイ・ヴィクター・シャルモリューと所有者が移り、そして最終的に2006年4月、大手建設会社で、通信・メディアにも進出しているブイーググループオーナーのブイーグ兄弟がシャトー・モンローズを買収。その金額は推定「1億4千万ユーロ(約200億円)」、シャトーの新たな歴史が始まった。
1995年ヴィンテージのパーカーポイントは93点でモンローズ最大の功労者シャルモリュー家の所有時代のワイン。
僕が買ったときには8,000円くらいだったと思いますが現在買える値段は20,000円ほど。とても高いけど美味しいです。特別な日にいかがでしょうか。(^^)






























