2007/12/02
BE-PAL 1996年3月号 日本アウトドア名匠伝
BE-PALは1996年1月号から「日本アウトドア名匠伝 純国産オリジナル・フィールド・ギアの開発者たち」という特集記事を連載しはじめた。第1回はキャラバンシューズだったと記憶している。スノーピークは、第3回の特集として父・山井幸雄と僕という親子で掲載された。
1996年は年間のべ2000万人がキャンプをするという国民総キャンプ時代だった。今は400万人くらいだから5倍ものキャンプ人口がいたことになる。そのキャンプ時代を創り上げた立役者がスノーピークのマルチスタンドだった、という趣旨の特集だった。父が亡くなった4年後だったが、父とともに親子で日本アウトドア名匠伝などという特集に取り上げてもらったことが嬉しかった。
1996年の12月に僕が社長に就任し、社名も現在の株式会社スノーピークに変更し、米国に100%子会社SnowPeak U.S.A.,Inc.を設立した。そんな大きく思いで深い年でもあった。その時には全く感じなかったけれど、今になって振り返ると、よくまあ脳天気に37歳の若造が社長になったなあと少し感じるのだった。(笑)
またまた、みなさんが僕の写真見て笑ってるのが見えるんだケド。(^_-)
















コメント
この頃が日本のオートキャンプ黄金期?だったのですね。
2000万人もの方々がキャンプしている状況ってキャンプサイトがいつも予約できない状況だったのでしょうね。
現在は、本当にキャンプが好きで好きでたまらない方たちが楽しんでいるって事なんでしょうかね。
でも、この時期(オフシーズン)にキャンプをしているファミリーも増えて来たように思うのでキャンプ人口が減少から転じて緩やかに増加してきてるのでしょうか?
ブームにはなって欲しくはないけれど、キャンプ業界は発展していって欲しいですね。
*tohruさん、この記事を読んでみたいのですがもう少し大きくなりませんか?
Posted by RICETREE at 2007年12月02日 04:28
クックックッ!!
Posted by donald at 2007年12月02日 06:34
> RICETREE さん
そうですね。日本オートキャンプ協会の統計でも1996年がピークでした。僕の実感では1993年から1994年くらいがピークで第一次黄金期だったと感じます。長野県の八千穂に駒出池キャンプ場という僕の好きなキャンプ場があるのですが、夏休み中にあそこの草地が人が行きすぎて全部剥げてしまったのを見て悲しかった記憶があります。
日本のキャンプ文化という意味では現在が一番高くなっていると思いますし、世界の国の中でもキャンプに関しては日本が最先端国だと思います。昨年あたりまではキャンプ人口は減少していますが、来年からは増加すると考えられます。第一次黄金時代に親に連れられてオートキャンプを楽しんでいた子供達だった団塊ジュニアのみなさんがファミリーになってきているからです。
Movable Type 3.35では画像のアップのサイズ制限がついていますので、ブログに