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BE-PAL 1992年10月号
パソコン商戦アップル席巻
数日前の日経流通新聞の一面に「パソコン商戦活気」「アップル席巻 量販店開拓実る」という見出しが躍っていた。
パソコン市場でマッキントッシュは「眠れる獅子」とも「孤高」とも評されてきたが、ここにきて圧倒的な存在感を示し始めた。やはり新OSのLeopard(レパード)投入で勢いに拍車がかかったためだ。アップルの新しい販売戦略は、ビッグカメラ有楽町店を皮切りに、コジマ、ベスト電気、ケーズなど14カ所に設置したインショップ。アップルらしいデザインの差別化されたショップで販売員も派遣している。その展開が功を奏し、パソコン全体の4割のシェアをとっている売場もあるようだ。ケーズでは10月以降のMacの売上は昨年対比で三倍、年末には五倍に達する見込みらしい。全国のOS販売では10月はマイクロソフトの販売本数を超えシェアを65%まで高めている。
革新的なプロダクツを創り出し、差別化された独自の販売戦略を採る。紆余曲折してきた時期もあったアップルだが、ここにきてビジネスの王道を歩み始めたようで嬉しい。
英語で言うとはこういうこと 片岡義男
日本語的な表現を英語にする時にどう言えばいいのか?ってことありますよね。例えば「表現のしかたに配慮を欠いた部分があったのは認めます」のような。そんな例が200掲載されている面白い本です。まず日本語力を鍛え日本語を意味の骨組みだけに分解する、英語の機能に沿って話す、などなど日本語力の上に英語力を構築するというコンセプト。ちなみに上記の文は、I admit to certain extent of carelessness in my choice of words.
大学生の頃、一日一冊の本を読んでた僕が最も読んだ作家の一人が片岡義男だったので、ついつい買ってみたけど、とってもタメになる本です。お奨めします。
角川書店 定価¥686(税別)
晩秋キャンプの朝
Sierra Cup Clubオフ
11月23日から25日まで、SnowPeak公認クラブであるSierra Cup Clubのオフ会がケロ中301CLUBと合同で行われて僕も参加してきました。会場は広島県の芦田湖オートキャンプ場。僕もメンバーなので。(^^)
新潟DNAフォーラム
反経営学の経営
反経営学の経営 常磐文克・片平秀貴・古川一郎 著 東洋経済新報社 定価(本体1,700+税)
20世紀の企業の勝敗を分けたのはカネという資本とその集積、そして米国流の経営や企業統治の仕組みがつくりあげられてきた。しかし21世紀はこの延長線にはないと、この本は語っている。
カギを握るのは人的・知的資源であり、それは企業で働くヒトとヒトの生み出す知である。そして知を基にモノやサービスを創り出す喜び、働く幸せを軸とする仕組みを企業経営の中に織り込むことが重要であると説く。
スノーピークは、第2章 作り手と・使い手が一体となる 3・顧客に見えないものが見える という節に取り上げられている。自分も顧客、玄人になる、顧客に負けない、というキーワードが面白いし自分達がやってきたことと重なる。
来年の手帳は買いましたか?
巷に、来年の手帳が沢山並んでいる季節ですね。みなさん、どんな手帳を使っていますか?僕は今までTime/system、ファイロファックスをはじめ色んな手帳を使ってきました。
で、2003年からは野口悠紀夫考案の「超」整理手帳を使っています。来年分も先日買ったので5年目も使うことになります。スケジュールが使いやすいのとA4書類が四ツ折りでカンガルー・ホルダーと呼ばれるホルダーに差し込めるのでビジネス文書や統計やワインリストなど、自分で作成した文書で度々見る必要がある文書がコンパクトに持ち運べる所が気に入っています。
使い始めた頃、純正のビニールカバーがチープなので嫌だなあと思っていました。そんな頃にISETAN MEN'Sがオープンし、そこで「ををっ、コレコレ」っていうホルダーを見つけました。中を見るとなんと、英国のWhitehouse Cox製だった!完璧です。
コレを見つけた時、本当に嬉しかったのね。恐るべき伊勢丹のMD力!ありがとう伊勢丹!
ミシュランガイド東京2008
「ミシュランガイド東京2008」発売概要
【 タイトル 】 ミシュランガイド東京2008
【 発売日 】 2007年11月22日(木)
【 価 格 】 日本語版2,200円(税別)税込2310円
【 発 行 】 ミシュラン
ついに、22日にミシュランガイド東京が発売されることになった。東京は三つ星が 8軒、二つ星が25軒、一つ星が117件。合計で150の星が輝く世界で最も星つきレストランの多い都市になったようだ。
ミシュランの星(アスター)もアスタリスクマークなのが嬉しかったりします。(笑)僕は予約済みです。(^^)
ミシュランガイド東京2008の詳細はこちら。
初雪を観測
今日の午前9時過ぎに三条に初雪が降った。そして先日初冠雪した粟ヶ岳は全山真っ白である。
さんじょう遺跡物語
昨日18日、三条市教育委員会は「大漢和辞典」の編集した故諸橋轍次博士の偉業をたたえて建設された諸橋轍次記念館で、遺跡講演会シンポジウム「さんじょう遺跡物語」を開催した。
第1部は遺跡講演会で、独立行政法人国立文化機構奈良文化財研究所の企画調査部長岡村道雄氏が「さんじょう遺跡物語」のテーマで講演。
第2部がシンポジウムで、テーマは「遺跡を活かしたまちづくり」で、僕もパネラーの一人として参加した。
私の選んだ一品
メイド・イン・ニッポン
粟ヶ岳(越後川内山塊)が初冠雪
ライニからのメール
メールをチェックしてると「ををっ!」と思うような画像が目に飛び込んできた。コロラド州はボルダー在住のFlyFishing友達のライニ・レイターからだった。彼は、ガイアムというヨガ用品メーカー大手のディレクターでありセールス担当副社長。
紅葉 スライドショウ編
ついにLeopardがやってきた
Mac OS X Leopard Version 10.5をさっきインストール。
凄い、凄い、凄い!次OSは、これ位はやってくるだろうな、という僕の予想を100倍くらい良い方に裏切ってくれた。永年Macユーザーやってるけど、Leopardは史上最高のヴァージョンアップだと思う。バックアップを自動生成し、時間を遡って取り戻せるTimeMachine。ムービー、プレゼンテーション、PDFファイルその他のファイルが大サイズでプレヴュー表示できるCoverFlow。その他にもSpacesやクイックルックなどなど。
どれくらい凄いかは、AppleのWebsiteにあるビデオガイドをご覧ください。驚きますよ、ほんと。
ようこそnoasobi.comへ (^^)
あれから一年 三条市長選挙
プロジェクトK
新しい霞ヶ関を創る若手キャリア官僚の各省横断的な会、プロジェクトKのみなさんが三条市を訪れ、民間・職員代表者と意見交換会を行った。写真左から代表の朝比奈一郎氏(経済産業省)、桜井順氏(会計検査院)、松本宏太氏(内閣府)、能勢雅樹氏(国税庁)、芳野行気氏(ローランド・ベルガー)、竹谷理志氏(環境省)の6人。
若いキャリアのみなさんが、「協創国家」「小強国家」「真豊国家」の3つの目指すべき国家像を掲げ、折々に首相に提言を行っている姿に敬意を感じ感銘を受けた。「協創国家」という部分で三条市の中で実際にやっている官と民の協創について紹介したりしながら2時間があっという間に過ぎた。その後、懇親会でかなり突っ込んだお話しもでき楽しく過ごさせていただいた。プロジェクトKのみなさま、國定市長をはじめ三条市の職員のみなさま、ありがとうございました。
一番強く感じたのは、どのポジションで仕事をするにも主体性が重要である、ということだ。
プロジェクトKの単行本霞ヶ関構造改革・プロジェクトKが出てますので興味のある方は是非一読を。
史上2回目の BE-PAL広告
これは、明日11月10日発売のBE-PAL12月号の表紙(表1 ひょういち)と裏表紙(表4 ひょうよん)。何が史上2回目かって言うと、アウトドアメーカーの広告が広告一等地である表4に掲載されたのが2回目なのだ。
BE-PALは創刊26年目を迎える日本のアウトドア雑誌で、その斬新な切り口や提案性で日本のアウトドアシーンを牽引してきたクォリティマガジンであると思う。そのBE-PALが数ある広告クライアントの中で表4の広告を掲載させたのは(2回を除いて)アウトドアメーカー以外で、殆どが車メーカーだったのだ。
それでもやっぱりやってはいけないこと
それでもやっぱり世の中には、どんな理由があったとしても、いかなる状況だったとしても、言ってはいけないこと、やってはいけないことってのがあると思う。そして、それがリーダーなら尚更のことだ。
言ってはいけないこと(自分が代表している組織の悪口を言って辞任)を言い、その挙げ句にやってはいけないこと(辞任の撤回)をやるリーダーに驚いた。
国がきちんと治まるためにはどの時代でも政治のリーダーがきちんとすることが必要だ。とても残念で、とても考えさせられる。
JALのこと
神の雫 13
グレゴリー・ブック
今朝、スノーピークに出社するとDHL便のBOXがデスクに載っていた。差出人はウェイン・グレゴリーで開けると中に書籍が入っていた。「グレゴリー・ブック バックパック大全」日本の書籍だ。日本の本がアメリカからDHLで届くのは面白い。(笑)
仮説思考 内田和成著
6月に一緒にパネルディスカッションさせていただいたボストンコンサルティンググループの内田和成先生がご自身の著書を以前に送ってくださった。
意志決定を行う場合に、どうやって溢れる膨大な情報から最短で正解に辿り着くか?というテーマ。僕も今まで自分の意志決定に辿り着くパターンがあり、それは仮説を立てることから始めるということだった。またスノーピークのカンパニーポリシーの一つも「仮説ー検証」を繰り返すということだったりする。その仮説思考をより論理的に理解するための好著だと思う。流石に一流のコンサルタントだなあと深く感銘を受けた。内田先生、ありがとうございました。
BCG流問題発見・解決の発想法 仮説思考 THE BCG WAY The Art of Hypothesis-Driven Management ボストンコンサルティンググループ 内田和成著
東洋経済社 定価(本体1600円+税)
















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