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最後に飲むシメ酒
皆さんは、お酒を飲みに行ったりお家で飲んだりした時のシメ、今日の最後に何を飲みますか?
Pian Delle Vigne 2003
この日の赤ワイン
写真左から、ボルゲリ・ロッソ2006。これは多分グラタマッコのセカンドワインだと思います。中央は、テヌータ・ディ・ヴァルジャーノPalistorti 2006。サンジョベーゼ、シラー、メルローをビオディナミ農法で醸造。右はスーパー・トスカーナのソライア2002。全てトスカーナの赤ワインでした。
ワインリストには載っていなかったのですがソムリエにお願いしたら出してくれました。(^^)
山伏豚とこれらの赤ワインは至福のマリアージュでした。
Salon S 1997
本日のシャンパーニュ&ワイン
2003 マッキオーレ・ロッソ ウルティマ・アンナータ
マッキオーレ・ロッソは、Le Macchioleのセカンド・ワインとして2003年まで醸造されており、2003年が最後の年ウルティマ・アンナータになった。
往路のシャンパーニュ&ワイン
今回のヨーロッパ出張の往路のシャンパーニュ&ワイン。パルメ ・ドール1997 ニコラ・フィアット ニコラ・フィアットは、創始者が現存する唯一のシャンパン・メーカーで1976年創業の若いシャンパーニュ・メゾン。醸造設備からパッケージまで、常に一流を目指してきた彼の情熱とセンスが反映されていて、ブームの火付け役はアメリカのジェット・セッター達なので機内で出すに相応しいかも。パルメ・ドールは最適なヴィンテージにだけ発表するキュヴェ・プレスティージュ。
久保田万寿と亀の翁大吟醸三年熟成
普段はワイン好きな僕ですが、寒い季節には鍋で日本酒の冷酒ってのも良いですよね。(^^)
13日の夜、三条のお気に入りの割烹で久保田万寿と亀の翁大吟醸三年熟成を飲む。新潟の地酒で今、最も入手が難しい銘柄の一つが亀の翁。その大吟醸しかも三年熟成を初めて飲んだ。淡麗辛口な新潟のお酒。しかし香り、味、飲み口、そのどれもが今まで飲んだ日本酒のどれとも違う。僕のタイプなお酒だった。次に飲めるのは何時かわからないけど。
この日のシャンパーニュ&ボルドー
この日のシャンパーニュは、Pol Roger (ポル・ロジェ) ブリュット・レゼルヴNV。ピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%。ラ・キュヴェ(一番絞り)のみを使用。薄いクリーム色に盛大な泡。とても上品な味。
オレゴンのピノ・ノアール
Jake'sのワイン好きなおばちゃんから強く薦められたpenner-ash 2006 WILLAMETTE VALLEY PINOT NOIR。
オレゴン州の赤ワインは、カベルネではなくピノ・ノアールが良いというのが定評である。Jake'sでも「オレゴンはピノ・ノアールがとても良いわよ。特にこのpenner-ashなんか美味しいわよ。」
という口車(笑)に乗って飲んでみた。「えっ、これってピノなの?」オーストラリアのシラーズに近いくらいの凝縮された果実味が広がり、とても濃厚なピノ・ノアールだ。この日のメンバーは11人でワインを飲む人数が8人。みんな美味しい、美味しいと口々に言ってアッという間に3本が無くなる。(笑)
Moët & Chandon White Star
食前酒にMoët & Chandonのホワイトスター。
ブリュット・アンペリアルやブリュット・ロゼは良く飲むシャンパーニュだと思うが、ホワイトスターは日本には正規輸入されていないので馴染みがあまりない。
アメリカのワイン屋さんで30ドルから50ドルくらい。Jake'sでは99ドルで出していた。
ワインを飲んで寝るの巻
成田からサンフランシスコ(NRT-SFO)の飛行時間は約8時間30分。
午後6時過ぎの離陸で食事をとると残りは6時間くらいしかない。僕はいつもワインを飲んで熟睡することにしている。(^^)
ヨーロッパ便は12時間くらいの飛行時間なので、ゆっくり食事をしても8時間以上は熟睡できる。飛行時間が短くて睡眠時間が足りないフライトと時間は長いけど睡眠も十分できるフライトを比べるとヨーロッパ便の方が楽である。
嬉しい時に飲みたいワイン
何か嬉しいときに飲もうと思って自宅のセラーに入れているワインがある。今日はその一本を開けて飲んでいる。
Chateau Mouton Rothschild 1996だ。
シャトー・レオヴィル・バルトン 1979
出張中は、一人で外食してても美味しくないので宿泊先から最寄りのワインショップや百貨店でワインとデリカを買って夕食ってパターンが半分くらいある。
今日、行った百貨店で見つけたのが、このシャトー・レオヴィル・バルトン 1979。流石に70年代のワインはコルクを抜くのが慎重になるけど、なんとかホテルのソムリエ風ナイフ(笑)でも抜けた。(^^)
シャトー・ラフルール 2002
Carabella PINOT NOIR 2005
Carabella Vineyardは、オレゴン州のCHEHALEM MOUNTAINSでPinot Noir, Dijon Chardonnay そして Pinot Grisのワインを作っている。
BAMBARA
ガイオットデザインのジョシュ・ガイオットが美味しいレストランに連れていってくれる、ということでHotel Monaco Salt Lake Cityの中にあるレストランBAMBARAに行った。
ソルトレイクシティで今まであまりラグジュアリーな食事をすることがなかったのだが、とても素敵で美味しいレストランだった。New American Bistroでイタリアン、アジアン、フレンチなどのテクニックを駆使して地元の素材や旬の素材を料理してくれる。アペタイザーのツナはお味噌で焼いたプレートに載っていてアボガドと山葵でアレンジしてあったり、メインで頼んだScallop(帆立)の付け合わせがバーボンで味付けしたマッシュポテトに蕨だったり、五感に訴えてくる素晴らしいお料理だった。
ワインも米国なのでカリフォルニアワインが多く、Caymus Vineyardsがあったので6人で2本。いつ飲んでも素晴らしいワインです。
シャトー・モンローズ 1995
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 1982
1982年のサンジュリアンは、The Wine Advocate Vintage Guideで、98Rつまり有り得ないほど良く(Extraordinary)しかもR=Ready to drink飲み頃。
そしてシャトー・デュクリュ・ボーカイユ(Ch.Ducru-Beaucaillou)は、1885年の格付けでは第2級。しかしボーカイユ、ラスカーズやモンローズは今グレーディングしたら間違いなく第一級になるシャトーだと思う。で、飲んでみた。良い!凄く良い!
シャトー・モンブスケ2003
サンテミリオンでは、シャトー・シュヴァル・ブラン(Ch.Cheval-Blanc)が有名だが、この地方はメルローが中心。1993年にシャトー・パヴィをも所有するジェラール・ペルス氏の所有になって以来、醸造家にミシェル・ロランを迎えるなど、驚くほどの果実味の凝縮されたワインを作り出している。2006年9月、サン・テミリオンのグラン・クリュ・クラッセに昇格。1998年、1999年、2000年の3年が特に素晴らしいと言われていてパーカーポイントも軒並み90点以上をつけている。
地方 ボルドー(Bordeaux)
地区 サンテミリオン(Saint-Emillion)
葡萄 メルロー 60%、カベルネ・フラン 30%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10%
キング・エステート ピノ・ノアール2004
ヴーヴ・クリコ ラ・グラン・ダーム1993
エバ2004
レ・フォール・ド・ラトゥール2003
シャトー・ラトゥール(Ch.Latour)のセカンドワイン。セカンドの方が早く飲める場合が多い。セカンドなのにパーカーポイント91~93点ってのがラトゥールの凄いところだ。ヘタなメドック第2級なんかより確実に美味しい。
地方 ボルドー(Bordeaux)
地区 オー・メドック(Haut-Medoc)
コミューン(村) ポイヤック(Pauillac)
葡萄 カベルネ・ソーヴィニヨン78%、メルロ22%
「途方もない豪勢さ、肉づき、ふくよかさが見られ、私の舌によると1982年以降で最も偉大なレ・フォール・ド・ラトゥールだ。たぶん、3〜4年で美味しく飲めるようになるだろうし、15〜20年は持ち応えるだろう。パーカー・ポイント91−93点 (R.パーカー『ボルドー:第四版』)」
ティニャネロ2001
ミラノのRistrante Al Garibaldiで、SnowPeakU.S.A.のネイトと。ワインリストを見るとティニャネロ2001があって大喜びでオーダー。するとウェイトレスのミラノ娘が「あんたイタリア人?私もこれが一番好き。」と笑顔を返してくれる。ミラネーゼ・カツレツや兎と。
シャトー・オー・ブリオン 2003
オーブリオンの総支配人ジャン・デルマ最後のヴィンテージ。2003年はボルドーのグレートヴィンテージ。僕にとってもPremiers Cru Classe5大シャトーは特別なワインだ。今日は20回目の結婚記念日なので開けてしまいました。文句なく素晴らしい。
パーカーポイント95~98点
ドメーヌ・ド・フェラン シャトー・ヌフー・デュ・パフ 2004
ジュスト・ディ・ノートリ2003
2003年のヴェロネッリで95点という驚異的な高得点でスーパートレステッレを獲得したマレンマ地区のスーパートスカン。
トゥア・リータは、1992年に初リリースのジュスト・ディ・ノートリにより注目され、その後、天才エノロゴ(醸造責任者)として世界的に有名なルカ・ダットーマ氏が手がけたパーカー・ポイント100点満点獲得のスーパーワイン、メルロー100%のレディガフィを造り出し、スーパータスカンを造るワイナリーとしての地位を確立した。まだ新しいワイナリーだが、僕の最も好きなワイナリーの一つだ。
レディガフィも美味しい。だけどジュスト・ディ・ノートリとの値段差があるのに美味しさはあまり変わりがないと感じた。逆に言えば、このジュスト・ディ・ノートリは6,000円位の価格で30,000円以上の味わいがあるということ。フルボディで凝縮感のあるワインがお好きな方には絶対お奨めです。
シャトー・ラトゥール1988
古典的で優雅なラトゥール。ラトゥールは、どのヴィンテージを飲んでも他のワインより遙かに良いと思う。安心して飲めるボルドーの基準ともいえるワインだ。18年熟成されて飲み頃になっていた。
パーカーポイント91点
















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