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神の雫 15

神の雫 15

作=亜樹 直  画=オキモト・シュウ
モーニングKC 講談社
定価:本体524円+税

初恋の人に似た第四の使徒が明らかになる。

先週、新潟のエノテカでボルドー・フェアをやっていて案内をもらったので行ってみた。そこで、第2級のセカンドなどが通常の半額くらいになっていたのを数本と、シャトー・ラフルールの2002年も約半額になっていて(よく考えるとエノテカがプリムールで売り出した時の価格なのだと思うが)現在の価格から考えて購入。

何の偶然か第四の使徒はシャトー・ラフルールの1992年と1994年のヴィンテージに関する話だった。とても面白いのでエントリーにアップしました。(^^)

コメント

をっと、*tohruさまは「神の雫」の読者なのですネ!?
本紙では初めから読んでいますが、単行本には手を出してないんですよ~
置く場所なくて…(T_T)

僕の「神の雫」の読み方は、ワインの表現シーンになると突然すざましい描写がはじまる所で爆笑しながら「でも、それって言えてるかも」と自分の乏しい表現力をレビューする、というものです。(笑)

この漫画は読んでないのですが、
去年参加したワイン会のテーマがたまたまこの本でした。

流石ダッチオーブン料理の大家はワイン通ですね。(^^)