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BE-PAL 2008年10月号 一生モノ図鑑

BE-PAL 2008年10月号に「地球プレイヤーの一生モノ図鑑」という特集が組まれている。
何か私達スノーピークのフィロソフィーと同根な匂いのする特集だなあ、酒井直人編集長らしい特集だなあと中面を開いてみた。

ちなみに今月の表紙ヘッドコピーは「気持ちの良い暮らしは、お気に入りの道具から」で、表紙を飾っているのは「奇跡のリンゴ」の木村さん。

特集 Essential Gear 2008
魂のあるいい道具を大切に使う時代です。
地球プレイヤーの一生モノ図鑑

特集の扉を飾っているのは”奇跡のリンゴ”をつくった木村秋則さん。農薬の散布を全面的にやめてから9年で木村さんのリンゴは再び花を咲かせて実をつけた。そして30年の汗と涙は無数の雑草とミミズや微生物のバランスを作り出し、その畑の土は軟らかく、とても土らしい香りがするのだそうだ。

とても素敵な物語だ。(^^)

その一生モノ図鑑のトップページには、私達スノーピークのテント「日本のキャンプスタイルを象徴するゴージャスドーム」ランドブリーズ6LXが堂々と2ページ見開きで掲載された。(^^)

そしてテーブル・いすのページにも私達スノーピークのテーブル「竹から生まれた”かぐや姫”テーブルは一生モノの”ピーク”アイテムだ!」ワンアクションテーブルロング竹とワンアクションテーブル竹が掲載されている。(^^)

僕が一番嬉しかったのは、このページ。ODブランド・コラム。
「地球プレイヤーの一生モノ図鑑」という特集の中でモノ(商品)以外にブランド(企業)が2社だけコラムになっている。1社は僕自身も最も尊敬する企業の一つであるパタゴニアで「”モノを愛する”ことを教えてくれた先駆的存在」というコピー。もう1社は私達スノーピークで「キャンプ道具を一生モノに変えたアウトドア界の日本代表」というコピーである。

日本で最も良質なアウトドア雑誌であるBE-PALというメディアの評価なので、素直に嬉しい。(^^)

僕が自分でディレクションしコピーも書きモデルもやっていた当時のカタログの中で1988年から1990年のカタログも取り上げられているので是非ご覧ください。(笑)

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コメント

懐かしく、当時のオールドカタログを引っ張り出して眺めています。

学生時代「野宿」&「ヒッチハイク」で各地を放浪していた野宿人のボクは、
*SPのキャンプスタイルの提案にカルチャーショックを受けたことを覚えています(ガハハハ)。

当時のオールドカタログを僕も眺めていました。(^^)
すぐこの前のような気もするし、凄く昔のような気もします。(笑)

この2泊3日のキャンプ中にコーヒードリッパーゴールドで淹れたコーヒーを飲みながらゆっくりビーパルを楽しんでました。

表紙の意味は何だろう?と読んでいると・・・命がけのリンゴ作りに驚きました。

かぐや姫テーブルは、来期の予算に計上致しました。
記事を見ていて値上がりしていないのにも驚きました。
コストに対しバリューが高いテーブルだと感じました。

僕も、日中に読んでいました。(^^)
9年間、リンゴが実らないのに農薬を使わなかったのがすごいですよね。
ワンアクションテーブルは僕も使っています。世界で唯一の価値を持ついい道具だと思います。

スノーピークを代表する焚き火台やマルチスタンド並んでワンセットが!
思わず、BE-PALを購入しました(永久保存版)
このページのこの一角に掲載されているだけですごく嬉しいです(嬉涙)
当時のカタログをじっくりと見てみたいです。

こんばんは。
ビーパル私も6熟読しました。
LXのページ、「'90年には第1号テントとなる”アメニティ・・・・・」
間違いですよね~?

>unomanさん

ワンセットも一生モノのコラムに掲載されましたね。燕三条と山中というコラボの力ですね。おめでとうございます。(^^)
今度遊びにいらした時にでも昔のカタログをご覧ください。

>golfbakaさん

間違いではありません。
もちろん現在のアメニティドームとは違うモデルなのですが。

スノーピークが最初にデザインしたドームテントは超大型のドームテントシリーズでシリーズ名が「アメニティドームシリーズ」でした。このシリーズは”ソリッドレイヤーシステム”という、フライシートにスリーブを構成してフレームを通し、その内側にインナーを吊り下げるという構造を持っていました。フレームは米国イーストン社の最高品質フレームである超々ジュラルミンA7075を採用しました。
「アメニティドームシリーズ」には全部で4モデルあり、2人用が”ランドブリーズ”、3人用が”トルテュ”、4人用が”ランドロック”、6人用が”エルフィールド”という商品名でした。その幾つかは現在の別モデルの名前として引き継がれています。因みに6人用の”エルフィールド”は¥158,000という当時のキャンプシーンの中では衝撃的な価格で、大きさも6畳の部屋くらいある大きなドームテントでした。高さも2m以上あったので前述した”ソリッドレイヤーシステム”というフライシートに超高張力を掛け更にインナーを吊り下げて逆テンションを掛けるという構造を考え、フレームにも超高品質なイーストンを採用したわけです。このシリーズは後日の日本のキャンプシーンに大きな影響を与えたシリーズになりましたが、スノーピークでは完全な強度を確保するためには15万円超という高コストが掛かる大型かつ背の高いドームの開発をこのシリーズで止めた経緯があります。普通の2幕構造で確実に強風に耐えるSPドームやランドブリーズの底面積と高さのバランスは、この経験を経て商品化されたものです。

いつもBE-PALは充実した内容で愛読してますが、今月号は特に面白いです!
日本代表頑張ってください!

>*kenさん

激励ありがとうございます。(^^)

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