2011年7月26日から27日にご縁あって佐渡を訪れた。かなり久しぶりの佐渡。多分、15年ぶり以上になる。
佐渡の小渓流は素晴らしかった。渓相は素晴らしい渓からイマイチな渓まで様々だが天然の岩魚が棲息している得難い渓が多い。
そして、この釣行は人のご縁の有り難さを感じずにはいられなかった。佐渡ツアーの際、宴会中の僕の戯言「佐渡でFlyFishingなんかチョコッとできたら幸せだなあ。」を聞いた村山由貴夫さんが手配してくれた釣行。
今、佐渡で最も沢山の岩魚を釣っている男、高堂正一名人と一緒という幸運な釣行だった。

レポは、こちらにアップいたしました。

2010年9月19日に新潟県北の渓にFlyFishingをしに行った時のレポを忘れていた。10ヶ月のタイムラグで本日アップ。（笑）

本日2011年7月7日新日本海フェリー小樽ターミナルからEV川に直行した。（笑）
6時前にEV川に着き、身仕度をして6時丁度に入渓。釣果は13匹の岩魚。(^^)
FlyFishing20110707Photoレポはこちらから。

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片道250kmレンジローバーを走らせて飛弾の渓に行ってきました。
この渓は岐阜の奥の奥の奥。（笑）奥飛騨の奥に位置します。まあ僕から見たら富山よりってことになりますが。（爆）しかし深い山を深く分け入り、アウトドアに慣れている僕でも少し躊躇するような奥山。そんな所で沢山の車と人に出会ってしまうのが今日の釣り人事情なのです。釣れると聞く渓には、どんな奥地でも必ず釣り人がいます。まあ僕もその一人なのですが。(^^)

2011年6月14日、今年初の釣行に。といっても30分くらいだけロッドを振ってきました。
この川は僕がFlyFishingを始めた頃、1986年や1987年にオンシーズンには何十回も通った川です。
今は、すっかり周囲の環境が変わってしまっていますが20代の頃の自分とFlyFishingに出会った頃の新鮮な気持ちを思い出すことができて有意義な時間でした。

一昨日の9月１９日、新潟県北の渓に行ってきました。(^^)
Upapa、Nobuさんと僕の三人で釣果は５匹と渋かったですが楽しい時間でした。

岐阜県の北部、飛弾の渓への釣行二日目。林道を下っていくSHさんと*yaeちゃん。
今日も林道の入り口付近に車が停車してあった。なんと山梨ナンバー。凄いことである。僕も新潟ですが何か？（笑）

6月に新潟県北の渓にご一緒したSHさん*yaeちゃんご夫婦からのお誘いで、岩魚のパラダイスの呼び声高い岐阜の渓へ。(^^)

渓に降り立ち一投目で「パシャ」と岩魚のライズ。未明に起きてドライブの後が災いしたのか腕が鈍っているのか（笑）フッキングできなかった。同じポイントで３回もだ。（爆）
この渓のポテンシャルが非常に高いことを感じた。

7月2日の毛無峠展望台から小樽を望む。前日は霧の中で何も見えなかったが，少し天気が回復。(^^)

EV川の増水も収まっていた。後は釣果だ。（笑）

EV川から脱出して着替えた。そして濡れて体力を消耗したので早めのランチにすることにした。ランチを食べていると体力と気力が回復してきた。およそ100Kmの下道ドライブで浜益に向かう。

２時間以上かかって、ようやく着いた渓はこんな渓相だった。ここは雨が降っていないのが有難かった。（笑）

今年10回目の釣行は夢に見たEV川。また帰ってこれた。（笑）
6月30日午前10時30分発の新潟ー小樽便のフェリーに乗り、今日の午前5時に小樽港の船外に上陸。赤井川村まで移動して軽く朝食を採って身仕度を調えた。入渓は午前6時30分。

要は、フェリーを降りてEV川に直行したってこと。（笑）
しかし、今日の赤井川村は雨。身も心もビショビショになりそうな雨。気温は２０℃しかない。魚の活性は悪いだろうと覚悟。

増水もしており、一匹目を出すまでかなり苦労した。
でも最初の一匹をゲット。(^^)

翌19日は新潟県境に位置する山形県小国町の荒川水系の支流群の渓に数カ所ロケハンに行く。
その中でこの渓は良い型の岩魚がいて渓相も綺麗だった。(^^)

写真は*yaeさんのロングキャスト。

およそ２週間前の釣行レポです。
岐阜の友、SHさん*yaeさんご夫妻が今年も新潟に来てくれました。(^^)

今年７回目の釣行。今年はかなりハイペースでFlyFishingができている。多忙さを中和するためだ。（笑）
新潟県の富山県境に位置する糸魚川の渓に行ってきた。

本日6月1日、九州から戻ったと思うや否や新潟プレミアム・マガジン SUITOの取材でFlyFishingに。(^^)

２５年来通っている新潟県北の渓に今年最初の釣行に行ってきた。
例年は５月の末から６月まで林道に残雪が被っていて通行不能のためスタートが遅い渓なのだが、今年は既に林道が通行可能になっていることを確認したので早速行ってみたのだった。

新緑とスノーブリッジ。なかなか見事なコントラストである。(^^)

かなり遅いレポアップ。（笑）
まだ盛期には早い５月初旬の裏磐梯フィールド。
磐梯山が望める里川でロッドを一振りしてみた。

SnowPeakWay2010 in 九州の終了後、一山越えて宮崎は椎葉の渓へ。
椎葉の渓は深く豊かな水系で、とても一日では攻略不能。来年は三日間の釣行を決意。（笑）

先月のSnowPeakWay2010 in 九州の会場である歌瀬キャンプ場にほど近い山都地方の渓で今年最初のFlyFishingを楽しんだ。
九州の季節は桜から新緑へ。とても気持ちの良い日だった。(^^)

３月の声を聞くとアウトドアシーズンの本格的な始まりを感じる。
そしてFlyFishingも解禁である。僕の地元の河川は昨年までは４月１日解禁だったのだが今年からは３月１日解禁になった。

FlyFishingレポ 27,Sep,'09をアップいたしました。
岐阜の友人、SHさん*yaeさんご夫妻との釣行でした。(^^)

Noasobiからお入り下さい。

FlyFishingレポ 25,Sep,'09をアップいたしました。

チョイFlyFishingレポ 23,Sep,'09をアップいたしました。
今年の２回目の釣行は少しの時間だけでした。（涙）

早速ブラ下げました。 (^^)

岐阜在住の友人がSnowPeakWay 2009 in 関西に日帰り参加してくれ、タイムリーにイワナ＆ヤマメのミニルアーをプレゼントしてくれた。(^^)

やっと釣行することができました。（笑）しかも爆釣です。（爆）

今年もEV川に行け、爆釣。(^^)

今年も渓流解禁の3月1日がやってきた。(^^)

あっ、という間に時間が過ぎてしまう今年である。気づいたら既に渓流の解禁期が終了し来春まで禁漁期となってしまった。
AmazonでFlyFishing系のDVDを購入して今日は３本を観た。

9月14日の新潟県北の渓への釣行の帰り道に「今年は、あと二回くらいFlyFishingができそうだなあ。」と思っていた。

僕の連載、野遊び通信（6）が掲載されているFlyFisher 2008年11月号が先日発行され

岐阜の友人から、またもメールが。（笑）

一昨日の新潟県北の渓への釣行レポをアップしました。(^^)
その三日前に下見を実行して当日の天気も良く何の不安も感じてなかった僕達三人を待っていた物は・・・（笑）

明日の天気は、曇り時々雨から曇り時々晴れに好転してきた。(^^)
最近は多忙で釣行の前にフライを自分で巻くという時間が中々なかった。

今週末、再びあの渓を訪れるあの二人のための下見、そして先日新調したカムパネラ3Piece model Campanella 3763EW (c3763EW) 　[ 7ft6in #3 ]の入魂のために僕のカーティスクリークである新潟県北の渓へ、昨日釣行してきました。(^^)

SHさん、*yaeさんのカーティスクリークに連れて行ってもらった時のレポをアップしました。(^^)

SHさん、*yaeさんの仲の良さと心遣いが嬉しく心が温かくなったキャンプそして釣行でした。お二人に改めて御礼を申し上げます。ありがとう！

SnowPeakWay 17 Days in 吹上高原の最後のFlyFishingレポをアップしました。

Gallery未掲載Photoその５です。

Gallery未掲載Photoその４です。

僕の連載、野遊び通信（5）が掲載されているFlyFisher 2008年10月号が先日発行された。

SHさんからメールで、とっても嬉しそうな顔をしたオヤヂの写真が送付されてきたのでアップしておきます。（笑）

岐阜在住の友人夫婦と、岐阜の渓へ釣行。(^^)

今回で６回目の釣行に行きました。
４勝２敗です。２敗は荒尾川本流に行った二日間。

再び秋田県湯沢市の渓に行ってきた。

山形県の最上町の渓に行った。

吹上高原キャンプ場を起点としたFlyFishingレポの第一弾。(^^)

以前にご紹介した友人からの誘い、その２回目がきた。（笑）

僕の連載、野遊び通信（4）が掲載されているFlyFisher 2008年9月号が発行された。

2008年の第１回EV川釣行は、非常に短時間で終わってしまった。
なので翌日の４日に第２回EV川釣行を実行する。（笑）

今年も僕の最も好きな渓のひとつEV川に釣行することができた。(^^)

僕の連載、野遊び通信（3）が掲載されているFlyFisher 2008年8月号が発行された。

新潟県北の渓レポをアップしました。

新潟県北の渓に釣行するという数年来の約束が漸く果たせた。

友人の中京地区に在住するFlyFisherご夫妻からお誘いのメールが届いた。

新潟県北の渓に行ってきた。

僕の連載、野遊び通信（２）が掲載されているFlyFisher 2008年7月号が発行された。

22年間くらい通っている渓。

新潟県は東蒲原地域の小さな里川に行ってきた。この渓に来たのは１０年ぶりくらいか。

毎年、４〜５月くらいになると一回は通っている安達太良の渓に行ってきた。(^^)

今日は暦の上で立夏。夏が始まる日。茶摘みが始まる八十八夜でもある。なのに気温は１５℃より上がらず寒い日になった。

世界で唯一のフライフィシング月刊誌である"FlyFisher"から僕に連載のお話しがあり、６月号（４月２２日発売）から連載が始まった。

今日の新潟県は春を感じさせる暖かな日だった。日中の気温は10℃を超えたと思う。解禁後初めての釣行。海まで渓流が続く糸魚川地方の川に行く。AE-074スノーピークフィッシングサーモＬが水温が8℃しかないことを示していた。

今年も各地で渓流の解禁日を昨日迎えた。

　メールをチェックしてると「ををっ！」と思うような画像が目に飛び込んできた。コロラド州はボルダー在住のFlyFishing友達のライニ・レイターからだった。彼は、ガイアムというヨガ用品メーカー大手のディレクターでありセールス担当副社長。